2017年1月31日、拙著『相続・認知症で困らない家族信託まるわかり読本』が発売されました!
下記の①から⑨に該当するような≪一般個人方≫≪専門職 ※≫のどちらの方々にも
読んで頂きたい内容となっております。
※ 専門職とは、税理士・司法書士・行政書士・弁護士・土地家屋調査士・不動産鑑定士・不動産管理・不動産仲介・資産運用コンサル・生命保険募集人・FP・介護事業者・金融機関の担当者・・・などを想定しております。
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①老親の認知症による資産凍結リスクを心配している
②判断能力が低下・喪失しても、成年後見制度を使わないで負担と制約の少ない財産管理を実行したい
③判断能力が低下・喪失しても、相続税対策としての資産の処分・組換えを実行したい
④将来の遺産争い(争族)を未然に防ぎたい
⑤老親の元気なうちに、老親の介護や将来の遺産分割について、家族で話し合い円満に確定しておきたい
⑥将来の相続時に不動産が共有となるリスクを最小限にしておきたい
⑦現時点で共有不動産の資産塩漬けリスクを最小限にしたい
⑧事業承継について今から本格的に検討したい
⑨障害を持つ子や精神的な病気を抱えている子の財産管理を万全にしたい
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本の内容は、『家族信託』『民事信託』の基礎的な記述から、実務に即した応用的な記述、家族信託が活用できる具体的事例まで、欲張りな内容になっております。
一般社団法人家族信託普及協会の「家族信託家族信託コーディネーター®研修」や「家族信託専門士®研修」でお話する、実務的で高度な内容も盛り込まれております。
定価は、金1,800円(税別)となっておりますが、本のご購入方法につきましては、弊所経由でのご購入にかぎり【割引価格:金1,700円(税込・送料込)】でのご提供が可能です。
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